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WaldKonzert参加費(11月23・24日@鳥取)
¥24,000
2024年11月23・24日のWaldKonzert参加費の決済用商品となります。
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WardKonzert参加費(10月14日@引地台公園)
¥12,000
SOLD OUT
2024年10月14日(祝)のWaldKonzert参加費の決済用商品となります。
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CD<Brass Japonism ブラス・ジャポニズム> Brass Ensemble ZERO Tokyo
¥3,300
Brass Ensemble ZERO tokyoのニューアルバム 《金管アンサンブルのために書かれた邦人の珠玉のオリジナル作品》を厳選。西洋から伝わった金管楽器を用いたブラスアンサンブルが、日本において発展・定着し、進化を遂げてきた作品の数々を収録した。 19 世紀後半ヨーロッパの芸術家たちに熱狂的に迎え入れられ、世界中の目を釘付けにした《ジャポニズム》のように、日本の伝統文化に根差した今回の作品群の高い芸術性とブラス演奏ならではの多彩なエンターテインメント性を融合し、世界に向けて発信し影響を与えたいという強い願いと熱い思いを込めてアルバムを制作した。 ジャケットはイラストレーター、西山寛紀氏による書き下ろし。 ///収録作品について ■自然との親和性を重んじてきた日本独特の自然観を象徴する“花鳥風月”と“四季”をテーマに金管楽器と和楽器との新たな出会いの“景”を創造した東野珠実作品。 ■世界で活躍する同世代の作曲家、挾間美帆がメンバーの新たな船出にあたり、ファンファーレで始まり、メンバーの音色を生かし、共鳴するよう書下ろした委嘱作品。 ■埋もれさせるにはもったいない、メンバーの先生世代である1970 年代に活躍した東京ブラスアンサンブルのために書かれた、すぎやまこういちのオリジナル作品もこのたび手書き楽譜を入手し、収録。 ■現代日本を代表する作曲家、武満徹が遺した金管アンサンブルのためのオリジナル作品。スコアによる楽器配置の指定に忠実に再現し、録音に臨んだ。武満の金管アンサンブル作品の日本人による録音は極めて珍しい。 ■日本民謡をモチーフに、金管合奏のために書かれた外山雄三のオリジナル作品「日本組曲」。この作品の出版時には収録されていなかった沖縄民謡「安里屋ゆんた」は、作曲者が「日本組曲」の一曲としてスコアを残していた事を発見し、組曲に加えて収録した。 1. 挾間美帆:祝典のための3 つの作品 2. 東野珠実:景~Scenes of Spirits~ 3. すぎやまこういち:射手座のマーチ 4. すぎやまこういち:エアリーズ〔牡羊座〕 5. 武満徹:デイ・シグナル - シグナルズ・フロム・ヘブンI 6. 武満徹:ガーデン・レイン 7. 武満徹:ナイト・シグナル - シグナルズ・フロム・ヘブンII 8. 外山雄三:金管合奏のための「日本組曲」 ///賛助奏者 東野珠実(笙) 長谷川将山(尺八) 中田大梧(箏) 信末碩才(ホルン) 鈴木優(ホルン) 庄司雄大(ホルン) 伊藤慶亮(指揮) ///録音:2022 年4 月4 日~6 日 富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ(埼玉) ///日本アコースティックレコーズ NARD-6011 BRASS JAPONISM Brass Ensemble ZERO tokyo 1. Miho HAZAMA: Three Celebration Pieces For A New Chapter 2. Tamami TONO: "Kei" -Scenes of spirits~ for Brass, Sho, Shakuhachi and Koto 3. Koichi SUGIYAMA: March Sagittarius 4. Koichi SUGIYAMA: Aries 5. Toru TAKEMITSU: DAY SIGNAL -Signals from Heaven I 6. Toru TAKEMITSU: Garden Rain 7. Toru TAKEMITSU: NIGHT SIGNAL -Signals from Heaven II 8. Yuzo TOYAMA: Japanese Suite ///Guest player Tamami TONO (Sho) Shozan HASEGAWA (Shakuhachi) Dalgo NAKATA (Koto) Sekitoshi NOBUSUE (Horn) Yu SUZUKI (Horn) Yudal SHOJI (Horn) Yoshiaki ITO (Conductor) ///Recorded on 4, 5, 6 April, 2022 at Cultural Centre of Fujimi City "KIRARI FUJIMI" (Saitama)
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CD <De Profundis デュ・プロフンディス - 深き淵より> ホルン: 岸上 穣 オルガン: 大平 健介
¥3,300
2020年3月8日発売 <収録曲> C.サン=サーンス : ホルンとオルガンのためのアンダンテ G. リード : デュ・プロフンディス - 深き淵より O.メシアン : 峡谷から星たちへより第6曲「恒星の呼び声」 K.ヨハンセン : 希望の歌 G. リテーズ : ホルンとオルガンのためのトリプティーク C.サン=サーンス : 交響曲第三番≪オルガン付き≫ 第一楽章より、アダージョ B. クロル : ミサ・ムータ ホルンとオルガンのための5つの小品 M. ラヴェル : 亡き王女のためのパヴァーヌ <演奏> ホルン 岸上穣 オルガン 大平健介 YouTube: https://www.youtube.com/watch?v=cUes79izP-o&list=PLwT7me3tVIBN2AeHYRtNrw9fR2JbjZtPp&index=3 大平 健介(オルガン)Kensuke Ohira, Organ 神奈川県横浜市生まれ。東京藝術大学オルガン専攻卒業、同大学院修士課程修了。DAAD(ドイツ学術交流会)給費留学生として2010年秋より渡独。ヴュルツブルク音楽大学オルガン科マイスター課程、及び同大学教会音楽科を卒業。平成25年度文化庁新進芸術家海外研修員。10-15年、ヴュルツブルクバッハカンタータクラブ音楽監督。16-17年、 シュトゥットガルト-ボトナングにてカントールを務めた他、ソリテュード宮殿礼拝堂におけるコンサートシリーズの音楽監督も兼任。18年よりシュティフツ教会オルガニストに就任。16年、IONニュルンベルク国際オルガンコンクール優勝。同年夏よりドイツを拠点にヨーロッパを巡るコンサートツアーを開始。ソリストとしてはこれまでに聖母教会 (ドレスデン)、ミュンスター(フライブルク)、 コンツェルトハウス(ベルリン)、聖ジェームズ聖堂(プラハ)、聖ポール大聖堂(ロンドン)等から招待を受けている。ドイツ・シュトゥットガルト在住。 https://kensuke-ohira-com.webnode.com/
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CD <Sparkling Horns!> THE HORN QUARTET
¥3,000
アーティスト:THE HORN QUARTET 演奏:安土 真弓、五十畑 勉、岸上 穣、日高 剛 2014年に結成されたザ・ホルン・カルテット 待望のデビューアルバム! 『しなやかさと輝かしさを併せ持つ、稀有のホルン・アンサンブル』と評された音を収めた渾身の一枚。 《曲目》 R.シュトラウス/3つのホルン四重奏曲 TrV270 ~リュッケルトの詩による3つの男性合唱曲~ M.ティペット/4本のホルンのためのソナタ E.Y.ボウエン/2つのホルン四重奏曲 J.フランセ/夜想曲と喜遊曲 W.ピルヒナー/ボーン・フォー・ホルン PWV36
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CD <三文オペラ|ブラスアンサンブル・ゼロ&イエルーン・ベルワルツ>
¥3,300
【曲目】 1.「ダンサー・イン・ザ・ダーク」序曲 (ビョーク / J.アグナス編曲) 2.「スターウォーズ」組曲 (ジョン・ウィリアムズ / S.キャンドット編曲) 3.「道」より 主題曲ジェルソミーナ (ニーノ・ロータ / S.V.ヘッケ編曲) 4.遠き地平線 (トビアス・ブロストレム)《世界初録音》 5.「ジャングル大帝」より オープニング・テーマ (冨田勲 / 山口尚人編曲) 6.西部劇組曲 (エンニオ・モリコーネ / P.ドゥルピングハウス編曲) 7.「三文オペラ」より (クルト・ヴァイル / S.ヴェルハート編曲) 8.「グリーン・ホーネット」より テーマ (ビリー・メイ / P.ドゥルピングハウス編曲) 【演奏者】ブラスアンサンブル・ゼロ Brass Ensemble ZERO 〔大西敏幸、川田修ー、野田亮、濱口勝治(Tp、ピッコロTp、フリューゲルホルン)、岸上穣(Hr)、藤原功次郎、東川暁洋、越智大輔(Tb)、黒金寛行(B-Tb)、柳生和大(Tuba) 〕 イエルーン・ベルワルツ(指揮、フリューゲルホルン、Tp) 佐藤采香(ユーフォニアム)、濵口大弥(Per)、冨岡春絵(Per) 【録音】2017年9月21・22日 渋谷区大和田さくらホール ※ルビジウム録音 【プロフィール】 ブラスアンサンブル・ゼロ:2010年、音楽大学を卒業した20代の金管奏者が集まり結成された。 伝統と革新をテーマに、音楽という答えのないものに対して、様々な可能性を考えて、沢山の方向性を見つけていこう。“ゼロから新しいモノを生み出せる”という思いが、団体名に込められている。 結成当時より、ブラスアンサンブルのオリジナル作品を定期演奏会のレパートリーの中心に据え、多彩なプログラムを組んでいる。これまでに取り上げた主な作品は、モンテヴェルディ、バッハ、へンデルなどのバロック時代のアレンジ作品。 シベリウス、ヒンデミット、ストラヴィンスキーなどの有名作曲家が書いた金管アンサンブルのオリジナル作品。クセナキス、武満徹などの現代作品。パーカー、リチャーズ、へイゼルなどフィリップ・ジョーンス・ブラスアンサンブルの作品等。 2O15年には定期演奏会第5回を記念して、世界的トランペット奏者、ラインホルト・フリードリッヒ氏、ピアニストの竹沢絵里子氏をゲストに招いて共演。京都、上田、東京の3都市でツアーを行う。2人の音楽性に感化され、アンサンブルの演奏水準を一層引き上げるとともに、演奏会を大成功に終えた。 2017年の第7回演奏会において、トランペット・ソリストのイエルーン・ベルワルツ氏を迎えて共演。氏のアイディアの下に、映画音楽を中心にしたプログラムで公演を行う。「イエルーン氏の素晴らしいテクニックと音色に観客は魅了され、Brass Ensemble ZEROはあたかもイエルーン氏がメンバーであるかの様に心地よいアンサンブルを聴かせてくれた」と好評を得る。 この演奏会での彼との共演がきっかけとなり、CDの制作に至った。収録曲は当日のプログラムから選曲されている。 イエルーン・ベルワルツ:1975年ベルギー出身。レパートリーはバロックから現代音楽、ジャズに至るまで、様々な時代や様式の作品を含んでいる。トランペット奏者としての活動をしながら、ゲント王立音楽院でジャズ・ボーカルを修了。トランペットと声、クラシックやジャズ、その他様々なジャンルとのユニークな組合せを自在に操る、稀有な音楽家である。トランペットの巨匠、ラインホルト・フリードリヒに師事。「ヨーロッパの若きトランペッターコンクール」「プラハの春国際音楽コンクール」「モーリス・アンドレ・トランペット・コンクール」などで受賞。ベルギーのアルス・ムジカ、ラインガウ、シュレスヴィヒ・ホルシュタイン音楽祭など世界各国の音楽祭に招聘され、2005年細川俊夫のトランペットソロとアンサンブルのための作品「旅VII」を初演。また、ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団、ハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー、ミュンヘンシンフォニカー、ジュネス・ミュジカーレ・ワールド・オーケストラ、フランドル交響楽団などと、アラン・ギルバート、ヤコブ・クライツベルクらの指揮のもと共演。2013年サントリーホールで、準メルクル指揮東京フィルハーモニー管弦楽団とともに細川俊夫のトランペット協奏曲「霧の中で」を世界初演。同作品は尾高賞を受賞、2014年に東京でNHK交響楽団、キールとハンブルクでマティアス・ピンチャー指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団により再演された。 1999年から2014年までハンブルク北ドイツ放送交響楽団の首席トランペット奏者。2008年よりハノーファー音楽演劇メディア大学教授。
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オンラインレッスンB(30分)
¥3,500
ご自身で録画・録音したもの(スマホのカメラでも問題ないです)と楽譜を提出していただき、そちらに対する講評をオンライン通話にてお伝えします。 ご決済いただく前にしていただくこと ・録画した音源・楽譜をde.profundis.hr@gmail.comにお送りください ・そのメールの返信にて講評の日取りを決めます(日時の変更や文章での講評も可能です) ・ご決済の確認が取れましたら、領収書をお送りさせていただきます。 万が一通信の環境などで通話が遮断された場合は、その場の状況に応じて延長などの対応をさせていただきます。